日本政策投資銀行 アサヒグループホールディングス(株)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施-2年連続で最高ランクの格付を取得、特別表彰を受賞-



DBJ News

2018年01月12日

[[News]]アサヒグループホールディングス(株)に対し、
「DBJ環境格付」に基づく融資を実施
-2年連続で最高ランクの格付を取得、特別表彰を受賞-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:小路明善、以下「アサヒグループHD」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化、優れた企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定するという世界で初めての融資メニューです。

 アサヒグループHDは、アサヒビール株式会社、アサヒ飲料株式会社等を有するグローバルな総合飲料食品グループです。経営理念として、「最高の品質と心のこもった行動を通じて、お客様の満足を追求し、世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献します。」を掲げ、持続可能な社会の実現に貢献すべく、高度な環境・CSR経営を実践しています。

 今回の格付では、アサヒグループHDおよびグループの中核企業のひとつであるアサヒビール株式会社の取り組みを対象とし、以下の点を高く評価しました。

(1) 中期経営方針の軸として、財務面での企業価値向上指標の設定に加え、「ESG への取り組み強化」を掲げ、多様なステークホルダーからの期待に応えるべく、経営層と外部有識者とのステークホルダーダイアログを開催し、マテリアリティの刷新を行っている点
(2) 物流部門でのエネルギー効率改善に向けて同業他社と連携し、北陸地方で共同配送システム構築によるモーダルシフトを推進するなど自社外の領域を巻き込む形で、環境負荷低減に資する取り組みを実施している点
(3) CSR 重点テーマである「気候変動」、「循環型社会」、「生物多様性」、「持続可能な水資源」について、科学的知見を踏まえた中長期的な目標を策定すべく、協議・検討を行っている点

 その結果、アサヒグループHDは「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を2年連続で取得するとともに、格付評価が傑出して高いモデル企業のみが該当する特別表彰を受賞することになりました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

【お問い合わせ先】
   企業金融第3部 電話番号 03-3244-1990

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