ファイザー 『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援』2017年度助成対象 14件のプロジェクトに3,000万円を助成決定~「中堅世代(30~50歳代)の心とからだのヘルスケア」を支援するユニークな助成プログラム~



『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援』
2017年度助成対象 14件のプロジェクトに3,000万円を助成決定
~「中堅世代(30~50歳代)の心とからだのヘルスケア」を支援するユニークな助成プログラム~

報道関係者各位

2017年12月7日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久)は、ヘルスケア領域の課題に取り組む市民活動・市民研究を支援する助成事業「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」の2017年度助成対象プロジェクトを決定しました。本年度は、新規助成の応募96件の中から7件が選出され、前年度の助成対象団体が応募資格を有する継続助成として7件が選出されました。

「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」は、当社が社会貢献活動の一環として2000年に創設した市民活動助成事業で、2000年の創設以来、「心とからだのへルスケア」の領域の課題に取り組む市民活動を支援してきました。また、当プログラムでは、疾病、障がいを抱える方をはじめ、生活困窮者や公的制度の狭間で支援を必要とする方々など、従来の「ヘルスケア」の枠にとらわれない対象者を支援し、また、多くの助成プログラムでは助成対象とならない人件費をカバーするなど、現場のニーズに即した先駆的な取り組みを続けてきました。

2013年からは、「中堅世代(主に30・40・50歳代)」の年代に的をしぼり、福祉サービスの対象となりにくい世代の心身のケアに関する課題に取り組む市民活動・研究のさらなる発展を応援しています。

このような社会貢献活動を通じて、革新的な医薬品の開発と提供だけでは十分に果たすことのできないヘルスケアの課題にも引き続き取り組むことで、当社は「より健康な世界の実現のために」一層邁進してまいります。

ファイザープログラムの概略

2000年9月に創設した市民活動助成事業。「心とからだのへルスケア」領域の課題に取り組む市民活動、市民研究を支援しています。3年間の継続助成制度、人件費を助成対象とする制度などを先駆的に導入し、2013年度から重点課題の一つであった「中堅世代のヘルスケア」に的をしぼった新しいプログラムをスタートさせました。これまでの17年間に、延べ3,971件(新規3,686件、継続285件)の応募の中から、新規助成・継続助成合わせて368件のプロジェクトに対し、7億354万円を助成金として支援してきました。

詳細は当社ホームページをご参照ください。
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/index.html

  • 2017年選考結果の詳細はこちらをご参照ください。

ファイザー株式会社の社会貢献活動について

ファイザーは9つのバリュー(価値規準)の一つである「善き市民」の実践として、様々な社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。ファイザープログラムを始め、ヘルスケア関連団体(患者団体、障がい者団体など)への支援、ヘルスリサーチ分野の研究助成など幅広い企業市民活動を積極的に展開しています。

2017年度助成対象プロジェクト一覧

新規助成(助成1年目)

活動 研究 プロジェクト名 団体名 代表者 所在地 助成額(万円)
1   ひきこもり状態にある中堅世代への農業を通じた心とからだの健康自立支援事業 一般社団法人
SAVE TAKATA
佐々木信秋 岩手 230
2 中堅世代の加害者家族の支援モデルの構築 特定非営利活動法人
World Open Heart
阿部恭子 宮城 300
3   中堅世代のひきこもりの人々が気楽に集まるソーシャルカフェ~「35カフェ」 特定非営利活動法人
光希屋(家) 
ヨン・ロザリン  秋田 210
4 若者支援団体で活動する中堅支援者への支援 一般社団法人
若者協同実践全国
フォーラム(JYCフォーラム)
太田政男 東京 220
5   中高齢のろう者にこころのかがやきを 特定非営利活動法人
サイレントJAPAN
古海幸子 東京 150
6   中堅世代の病と生活困難者への自立に向けた寄り添い型支援 特定非営利活動法人
NPOホットライン信州
村上晃 長野 170
7 孤立する難民と地域社会の市民をつなぐ関係構築プロジェクト 特定非営利活動法人
名古屋難民支援室
名嶋聰郎 愛知 220
助成総額〔7件・合計〕  1,500万円
  • (2017年度の助成期間は、2018年1月1日~12月31日です)

継続助成

  活動 研究 プロジェクト名 団体名 代表者 所在地 助成額(万円)
(助成2年目)
1   生活困窮者を中心とした健康改善及び中間的就労事業 特定非営利活動法人
仙台夜まわりグループ
今井誠二 宮城 190
2   埼玉県西部地区における未就学時期の難病児子育て応援プロジェクト 社会福祉法人
はなみずき会 
都築公子 埼玉 253
3 デートDVの実態から中堅世代の生きづらさと適切な支援方法を明らかにするための研究 認定特定非営利活動法人
エンパワメントかながわ 
阿部真紀 神奈川 168
4 DV被害等による生きづらさを抱えた女性のための居場所づくり事業 認定特定非営利活動法人
女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ 
正井禮子 兵庫 156
5   ひきこもり援農隊が沖縄コーヒーを創る 特定非営利活動法人
ウヤギー沖縄
近藤正隆 沖縄 300
(助成3年目)
6   セクシュアル・マイノリティの中堅世代困難層に向けたHIV検査同行とサポート クライシスサポート
センター nolb 
濵中洋平 東京 288
7   障がい児とその家族を支えるための「家族の再生」プロジェクト 特定非営利活動法人
文化・福祉・人権サポートアエソン
政本和子 兵庫 145
 助成総額〔7件・合計〕  1,500万円
  • (2017年度の助成期間は、2018年1月1日~12月31日です)

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