フォルクスワーゲン グループ ジャパン BASF とフォルクスワーゲン共催による、第6回「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞の募集開始



本資料は 2017 年 5 月 11 日に BASF(ドイツ本社)と Volkswagen(ドイツ本社)が共同で発表したプレスリリースの和訳です。
2017年5月22日(月)
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
BASF とフォルクスワーゲン共催による、

6 回「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞の募集開始

・優秀な研究者に贈呈(締切 2017818日、オンラインで応募受付)

・賞金総額 10 万ユーロを贈呈する国際的な科学賞(2つの主要カテゴリーで4万ユーロずつ)

・授賞式は 20171130日カールスルーエにて開催

BASF(本社:ドイツ、ルートヴィッヒスハーフェン)とフォルクスワーゲン(本社:ドイツ、ウォルフスブルグ)は、第6回「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞(Science Award Electrochemistry)を共催します。2016年に続き、今年も応用研究を対象とした賞「アワード フォー アプライドリサーチ」賞(Award for Applied Research)を設けます。世界中の研究者を対象に応募を受け付けており、参加資格、参加方法、選考過程については、www.science-award.com(英語)をご覧ください。応募期間は2017年8月18日までです。審査はBASF とフォルクスワーゲンのほか、科学界を代表する専門家で構成される審査委員会が行います。また、6回目となる今年の授賞式は2017年11月30日にカールスルーエ(ドイツ)で行われる予定です。
「サイエンスアワード エレクトロケミストリー」賞は、科学技術分野の卓越した成果を促すとともに、高度なエネルギー貯蔵手段を開発するための契機となることを目的としています。2012年に創設して以来、世界中の学術的研究コミュニティの科学者を対象として、年に一度表彰を行っています。最優秀者には4万ユーロが贈られます。
また、2017年も応用研究を対象とした賞を設けており、賞金額は4万ユーロです。この賞は、バッテリー材料および生産における優れた研究やその応用に資金を提供することを目的として設けられました。エネルギー貯蔵、エネルギー変換器および貯蔵システム分野における電気化学プロセスの研究およびその応用は、今後エネルギー貯蔵システムを開発していく上で重要な基盤となります。また、これらの技術は、エレクトロモビリティなどの将来コンセプトの実現だけでなく、気候および資源保護のための再生可能エネルギー供給にとっても非常に重要です。従来のエネルギー貯蔵システムには、性能やコストの面でかなりの改善の余地が見られます。エネルギーやモビリティを供給するお客様にとってさらに魅力的なものへと進化させていくことができるでしょう。そのために、BASF とフォルクスワーゲンは、科学コミュニティや民間企業で研究に従事する優れた研究者による、電気化学およびその応用分野への一層の取り組みを促すことを目指しています。
BASFについて
BASF(ビーエーエスエフ)は世界をリードする化学会社(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)で、持続可能な将来のために、化学でいい関係をつくります。また、経済的な成功、環境保護、そして社会的責任を同時に実現しています。BASF では、約 114,000 人の社員一人ひとりがほぼすべての産業、ほぼすべての国においてお客様の成功に貢献できるよう努めています。製品ポートフォリオは化学品、高性能製品、機能性材料、農業関連製品、石油・ガスの 5 つの部門から成ります。2016 年、BASF は約 580 億ユーロの売上高を達成しました。BASF の詳しい情報は、www.basf.com(英語)、newsroom.basf.com(英語)、www.basf.com/jp(日本語)をご覧ください。
■フォルクスワーゲンについて
フォルクスワーゲングループ(本社:ドイツ、ウォルフスブルグ)は、世界有数の自動車メーカーであり、欧州最大の規模を誇ります。フォルクスワーゲングループは、欧州7カ国の12ブランド(フォルクスワーゲン、アウディ、セアト、シュコダ、ベントレー、ブガッティ、ランボルギーニ、ポルシェ、ドゥカティ、フォルクスワーゲン商用車、スカニア、MAN)で構成されます。また、ディーラー・お客様向け融資、リース、銀行や保険業務を含む金融サービス業、そして、フリートマネージメントも行っています。未来に向けた計画“TOGETHER – Strategy 2025”を定めたフォルクスワーゲン グループは、持続可能なモビリティの主要プロバイダーとなることを目指しています。この目標を達成できるよう、中心となる自動車ビジネスを変革させ、2025年までに30車種以上の電気自動車を投入し、バッテリー技術及び自動運転を新たなコア技術として定着させる計画です。 詳細につきましては、www.volkswagenag.com、またwww.volkswagen.co.jpをご参照ください。

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