フジクラ EH型センサシステム、ET/IoT総合技術展で「IoT Technology優秀賞」を受賞



EH型センサシステム、ET/IoT総合技術展で「IoT Technology優秀賞」を受賞

2017年11月14日

株式会社フジクラ(取締役社長 伊藤雅彦)は、一般社団法人 組込みシステム技術協会 (JASA)が主催し、2017年11月15日(水)~18日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催する「組込み総合技術展&IoT総合技術展2017(Embedded Technology & IoT Technology 2017)」の「ET/IoT Technology アワード」において、「マルチホップ無線エネルギーハーベスト(EH)型環境センサシステム」がIoT Technology優秀賞を受賞しました。

マルチホップ無線EH型センサシステムは、室内光でも高効率で発電する色素増感太陽電池で得られた電力により、各種センサデータを920MHz 帯特小無線で収集する事が可能です。

今回の受賞は、周囲の環境からエネルギーを収集して電力に変換する「エネルギーハーベスト技術」を活用し、電源/配線/メンテナンス のフリー化を実現したこと、また、低消費電力の回路設計技術を組み込むことで、今まで実現が困難と言われていたマルチホップ通信のエネルギーハーベスト化を実現し、迂回機能による通信安定性とカバーエリアの拡大を達成したことが評価されたものです。

当社は、エネルギーハーベスティング技術を活用し、今後ますます加速していくIoTセンシングの普及に貢献してゆきます。

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