横浜ゴム 横浜ゴム、2017年度第3四半期連結決算は増収増益。過去最高の売上高を達成、営業利益39.7%増



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2017年11月14日

横浜ゴム、2017年度第3四半期連結決算は増収増益。過去最高の売上高を達成、営業利益39.7%増

横浜ゴム(株)の2017年度第3四半期累計連結決算(2017年1月1日から2017年9月30日)は、売上高が前年同期比13.8%増の4,668億円、営業利益が同39.7%増の264億円、経常利益が同92.6%増の275億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同96.4%増の167億円の増収増益となり、過去最高の売上高を達成した。特に、主力事業のタイヤが原材料価格の上昇の影響はあったものの、売上高3,331億円(前年同期比7.3%増)、営業利益190億円(同14.8%増)と好調に推移した。

タイヤ事業では、新車用が中国、ロシアにおいて前年同期を大きく上回った。市販用もロシア、東南アジアを中心に好調に推移したほか、国内でもスタッドレスタイヤの新商品「iceGUARD 6(アイスガード シックス)」を発売するなど、高付加価値商品を中心に販売が好調で、販売量、売上高、営業利益ともに前年を上回った。

MB(マルチプル・ビジネス)はホース配管や工業資材、ハマタイトが伸びたが、航空部品事業は民間航空機向けが低調となり、前年同期を下回った。

ATGは、農業機械用・産業車両用タイヤをはじめとするオフハイウェイタイヤが新車用および市販用ともに販売が堅調で、想定どおりに推移した。

2017年度通期の連結業績は8月公表値を据え置き、売上高6,600億円、営業利益500億円、経常利益480億円、親会社株主に帰属する当期純利益300億円を見込んでいる。なお、2017年12月期期末決算短信から予定していたIFRS(国際財務報告基準)の適用は、数値の正確性をより慎重に検討し、監査にも十分な時間を費やすべきであるとの判断から、2017年度の有価証券報告書から開始する。IFRS準拠の数値(試算)は売上高6,350億円、営業利益510億円、当期純利益340億円となる。

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