カイオム・バイオサイエンス (訂正)「ヒト化TROP-2抗体に関する欧州特許付与決定についてのお知らせ」の一部訂正について



平成 29 年 11 月 14 日
各 位
会 社 名 株式会社カイオム・バイオサイエンス
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 小林 茂
(コード:4583 東証マザーズ)
問合せ先 取締役経営企画室長 美女平 在彦
(TEL.03-6383-3746)
(訂正)「ヒト化 TROP-2 抗体に関する欧州特許付与決定についてのお知らせ」の一部訂正について
平成 29 年9月6日付で発表いたしました「ヒト化 TROP-2 抗体に関する欧州特許付与決定についてのお知らせ」につきまして一部訂正がございましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.訂正理由
当社は、平成29年9月6日付で、当社の抗体開発プロジェクトLIV-2008およびLIV-2008bに関連する特許について欧州で付与が決定した旨の公表をいたしましたが、表題に誤記がありましたので訂正をいたします。なお、表題以外の内容に訂正はございません。
2.訂正箇所
訂正箇所については下線を付しております。
≪訂正前≫
(表題)「ヒト化TROP-2抗体に関する欧州特許付与決定についてのお知らせ」
≪訂正後≫
(表題)「TROP-2抗体に関する欧州特許付与決定についてのお知らせ」
以 上
<LIV-2008/LIV-2008b プロジェクトについて>
細胞膜タンパク質である TROP2 をターゲットとしたヒト化モノクローナル抗体(*)を開発するプロジェクトです。LIV-2008 と 2008b では同一のターゲットに対し、特徴の異なる抗体を用いた開発を進めております。LIV-2008 で開発する Naked 抗体は動物モデルでの単回投与試験で複数の癌種において腫瘍増殖阻害効果を示しております。LIV-2008b では、ADC 抗体の開発に有用なインターナリゼーション活性を有している抗体を用いた開発を進めております。
<LIV-2008/LIV-2008b 関連特許について>
LIV-2008 および LIV-2008b に関連して、当社はモノクローナル抗体(マウス抗体・キメラ抗体を含む)およびヒト化モノクローナル抗体についての特許をそれぞれ出願しており、モノクローナル抗体についてはこれまでに日本、米国、欧州を含む9つの国・地域で、ヒト化モノクローナル抗体については日本、米国を含む5カ国で特許が成立しております。
*ヒト化モノクローナル抗体
モノクローナル抗体とは、単一の抗体を産生する細胞のクローンから得られ、特定の標的にだけ反応する抗体を意味しますが、ヒト化モノクローナル抗体とは、動物由来のモノクローナル抗体をヒト化してヒト抗体に近づけたものであり治療薬としての安全性が高くなります。

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