ジェイテクト 「ダイアフラムを用いた可変絞り形静圧案内面の研究(第2報)」-案内面性能の数値解析と実験検証-が2016年度精密工学会髙城賞を初受賞





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News Release

平成29年03月31日

「ダイアフラムを用いた可変絞り形静圧案内面の研究(第2報)」
-案内面性能の数値解析と実験検証-が
2016年度精密工学会髙城賞を初受賞

株式会社ジェイテクトの「ダイアフラムを用いた可変絞り形静圧案内面の研究(第2報)-案内面性能の数値解析と実験検証-」が、公益社団法人精密工学会の2017年度精密工学会春季大会で「2016年度精密工学会髙城賞」を受賞しました。

 髙城賞は1990年に制定され、精密工学分野で独創性に優れ、工業的価値が高いと認められる論文で、その内容が産業界主体で実施されたものを対象とし、精密工学の基礎技術分野での産業界の活動を促進することを目的として贈賞される賞です。2016年に発行された「精密工学会誌」及び「Precision Engineering誌」に掲載された数ある論文の中から2件が表彰される名誉あるもので、当社では初の受賞となりました。

量産部品を研削加工する研削盤の中で、カム形状や偏心円形状の部品を対象にした研削盤の砥石台は、その要求加工精度を満たすために静圧案内面が採用されています。
受賞論文では油の流れの非線形特性や、油中の気泡や配管の弾性変形を考慮し、可変絞り形静圧案内面の静特性、動特性の数値解析および実験を行うことで、従来のオリフィス絞りの場合より静圧案内面のポケット数や流出する油量を大幅に低減できることを実証した点が認められ、今回の受賞となりました。

 今後は当社製品の研削盤などへこの技術を活用していくことが期待されております。

 ※受賞対象論文は精密工学会誌82巻1号に掲載されています。



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